Crystal-Right
CR(クリスタルライト)ろ過機東部第一工業では CRろ過機の販売を行っております。
地下水を安心・安全な飲料水に。
Problem
現在活用されている井戸水で
こんなお悩みございませんか?
01
井戸水質が安定せず(もしくは悪化し)、 ろ過設備が停止している。
02
アンモニア性窒素の対応に困っている
03
前処理に大量の薬品を投入している
04
配管に影響が出ている(スケール化など)
05
ろ材の交換が頻繁にある
06
そもそも設置できるスペースが無い
01井戸水質が安定せず(もしくは悪化し)、 ろ過設備が停止している。
02アンモニア性窒素の対応に困っている
03前処理に大量の薬品を投入している
04配管に影響が出ている(スケール化など)
05ろ材の交換が頻繁にある
06そもそも設置できるスペースが無い
01
井戸水質が安定せず(もしくは悪化し)、ろ過設備が停止している。
02
アンモニア性窒素の対応に困っている
03
前処理に大量の薬品を投入している
04
配管に影響が出ている(スケール化など)
05
ろ材の交換が頻繁にある
06
そもそも設置できるスペースが無い
Features
CR(クリスタルライト)ろ過機の特徴
アンモニア処理
世界で唯一、アンモニア態窒素を ろ材で完全処理。
省スペース
世界で唯一、鉄、マンガン、総硬度、アンモニア態窒素、ヒ素をワンパスで処理が可能です。他の機材を導入するスペースが不要なため、大幅に省スペース化できます。※ヒ素処理には鉄分が必要
藥品不要
本来なら水処理過程で必要とされる薬品が一切不要です。薬品副産物が生成される心配もなく、安心安全です。また、CRろ材は長寿のため7年~10年は取り換え不要です。
超軟水
超軟水総硬度3mg/L以下まで除去した「超軟水」生成。カラダへの吸収が良く、胃腸に負担がかからない為、老廃物の排出がスムーズです。美肌効果などに期待ができます。
省スペース化の理由
従来のろ過システムでは、井戸水を飲料水へとろ過し、受るためには、原水槽・徐鉄ろ過塔・徐マンガンろ過塔・活性炭ろ過塔・軟水器と、多くの機材が必要になるところを、CR(クリスタルライト)ろ過機であれば、ワンパスで処理が可能になるため、設置スペースを極端に省スペースにすることが可能です。
水道料金の高騰でお悩みの施設様へ
現在、使用されている水のほとんどが公共水道です。公共水道の代替えとしてお客様の敷地内に井戸を掘り、汲み上げた井戸水を利用することで、水道料金の削減や、災害時にも使用できるバックアップ水源として活用いただけます。地下水活用システムは災害時にも断水せずに機能したことから注目が高まっています!
Case
CRろ過機の導入事例
導入される理由
01
定期的な水質検査、導入後もしっかりとしたメンテナンス体制。
02
高い水質を求めて病院が、地下水ろ過システムを導入する事例多数。
03
電力会社、ガス会社など大手インフラ企業も地下水ろ過システム市場へ参入。
デモテスト出張、お伺いします!
お客様の井戸水質が処理可能か、デモテスト承ります。
お気軽にご相談ください!
Products
製品一覧
機器 | 処理量(目安) L/分 | 幅 W | 高さ H |
ASP2-1054 | 17 | 260 | 1370 |
ASP2-1354 | 25 | 330 | 1370 |
ASP2-1465 | 35 | 360 | 1650 |
ASP2-1665 | 45 | 410 | 1650 |
– | – | – | – |
ASP2-1054TWIN | 17 | 260 | 1370 |
ASP2-1354TWIN | 25 | 330 | 1370 |
ASP2-1465TWIN | 35 | 360 | 1650 |
ASP2-1665TWIN | 45 | 410 | 1650 |
※TWIN は 2 基ユニット。 一本通水して、 一本再生する交互運転 24時間対応型です。
※別途ろ材再生用塩タンクが必要です。
※大きな施設などのご利用で処理量が多い場合は、処理量に応じた型式をご提案をさせて頂きます (最大 48Inc まで)
※処理量は原水水質により変化するため目安です。
※TWINは2基ユニット。一本通水して、一本再生する交互運転24時間対応型です。
※別途ろ材再生用塩タンクが必要です。
※大きな施設などのご利用で処理量が多い場合は、処理量に応じた型式をご提案をさせて頂きます(最大48Incまで)
ランニングコスト
※流量、水質によりその都度変動する為、情報拝受次第、試算させていただきます。
動力費 | ろ過設備の電力使用料が必要です。 |
ろ材交換費 | 7年に一度、ろ材の交換が必要です。 |
塩消費費 | ろ材の再生に塩水を必要とします。 |
藥品補充費 | 滅菌用の次亜塩素費用です。 |
フィルター費 | 細菌を取り除くために必要です。 |
機器消耗品費 | 交換が予想されるパーツの費用です |
水質検査費 | 検査回数項目が決められており定期検査が必要です。 |
保守管理費 | 塩補充、薬品補充、フィルターの交換、保守点検、これらメンテナンスに関する全ての作業費です。 |
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